カナダの保育現場では英語が必要不可欠です。この記事では、保育の現場で日常的に使える英語フレーズ20選を紹介します。子供たちとのコミュニケーションから日常の指示、感情表現まで、幅広いシチュエーションに対応できるフレーズを厳選しました。保育士としてのスキルアップに役立つでしょう。
保育の現場で日常的に使えるフレーズ
Time to clean up.
片付けの時間だよ
活動の終了を伝えます。 「片付けの時間だよ!」この合図があると、みんなが協力して散らかったものを片付けられます。楽しい歌を歌いながら、片付けをすることもあります。
Let's have a snack.
おやつの時間だよ
おやつの時間は子供たちがリフレッシュするための特別な時間です。通常カナダの保育園では朝のおやつ(morning snack)と午後のおやつ(afternoon snack)が提供されます。
Time to wash our hands.
手を洗う時間だよ
食事前やアクティビティ後に手を洗うよう促します。
It's time for circle time.
サークルタイムの時間だよ
サークルタイムというお話やグループでの学びを始める合図です。 みんなで円になって座り、歌を歌ったり、本を読んだり、フェルトストーリーというフェルトで作られたお話を聞いたりします。
All done?
もうおしまい?
例えばごはんを食べている時に、もう食べ終わった?と聞きたい時に使えるフレーズ。ごはん以外でも、トイレやアクティビティなど様々な場面で使えます。
Pack up, please!
(食事を)片付けてね!
お弁当を食べ終わったあとに、お弁当箱をしまって片付けてねという時に使うフレーズです。
Let’s go night-night.
おやすみしましょう
主に赤ちゃんに話す言葉ですが、お昼寝の時間の時に、「おやすみしようね」と言いたい時に使います。
Your turn!
あなたの番だよ!
子どもがおもちゃを待っていたとき、ゲームをしている時など、順番が回ってきたことを知らせるフレーズ。
Inside walk.
室内では歩こうね
走らないで!と否定的な言葉で言わず、肯定的な言葉で声かけするのは保育の現場において大事なこと。この場合、走っている子に室内では歩こうねと促すことで走るのをやめてもらう意図があります。
Hands to yourself, please.
手を自分のところにおいてね
他の子どもたちへの触れ合いを抑制するためのフレーズです。サークルタイムなど、周りの子と遊ばずに座って欲しいときなどに使います。
Remember to use your inside voice.
やさしい声で話そうね
騒がしくなってきた時に使うフレーズ。こちらも「うるさい!」というのではなく、肯定語で静かに話すよう子供たちに促します。
We use gentle touches.
やさしく触わろうね
他の子どもたちとの接触をやさしくするよう伝えます。叩いたりしている時によく使うフレーズ。
Upside down/Inside out
上下逆さま/裏表逆
上下逆さまだよ、裏表逆だよという場面は意外に多いもの。おもちゃをひっくり返す時にもUpside down!といいます。
Don't forget to cover your mouth when you cough.
咳をするときは口を覆いましょう
健康を保つための注意喚起です。通常、手のひらでなく肘の内側に咳をするよう促し、子どもたちにはcough pocketと説明したりします。
Let's count how many blocks we have.
ブロックの数を数えよう
数の概念を学ぶための提案です。 算数の基礎となる数の概念を、遊びを通して学べる機会です。
Let's make a big tower together.
一緒に大きな塔を作ろう
チームワークを育む建設的な活動を提案します。 みんなで一緒に塔を作ると、チームワークが発揮され、社会的能力も身につきます。
Who can find the matching colors?
同じ色を見つけられる人はいる?
色の一致を見つけるゲームをしてみましょう。色を見つけるゲームをすると、色の識別能力が高まります。
Great job, everyone!
みんな、素晴らしいね!
子供たちの努力や成果を称賛します。 みんな、すごいね!と、みんなが頑張ったり、何かを達成したときには、ちゃんと褒めてあげましょう。
Who wants to be the leader today?
今日のリーダーになりたい人はいる?
散歩に行く時や移動時のリーダーを選ぶ際の質問です。リーダーはみんなをリードして、先生のアシスタントとしての働きをします。リーダーはいなくてもいいものですが、リーダーになった子どもは自信をつけられたり、褒められたりすることで自己肯定感があがることが期待されます。
Time to go outside and play!
外に遊びに行こう!
外での活動や遊びを促します。カナダBC州の園では外遊びがどれくらい必要かが決まっています。雨が降っていてもmuddy buddyと呼ばれる子ども用のレインギアを着せて外で遊びます。
まとめ
これらのフレーズは、保育活動や子供たちとのコミュニケーションに役立ちます。親しみやすい言葉で子供たちを導き、円滑なコミュニケーションを築くことができます。活動の流れをスムーズにし、子供たちの安全や健康を促進するために積極的に利用しましょう。






